フランクフルターブラートヴルスト「伊藤ハム」
ウィンナー大好き ジューシーしゅんです(^^)/
今日はフランクフルトのご紹介です
フランクフルトとは肉を詰めるケーシングに「豚の腸」を使用し
製品の太さが「20mm以上36mm未満のもの」です。
因みにケーシングに「羊の腸」を使い、
製品の太さが20mm未満のものが「ウィンナーソーセージ」
ケーシングに「牛の腸」を使い、
製品の太さが36mm36以上のものが「ボロニアソーセージ」です。
FRANKFURUTER BRATWURST「フランクフルター ブラートヴルスト」
なんでソーセージの名前ってこんなに美味しそうなんでしょうね
「ブラートヴルスト」どういう意味なのかなぁと思い調べてみました。
ドイツ語で「ソーセージ」でした(笑)
外国風だけど、国内製造ということで安心感はあります。
早速、伊藤ハムさんおすすめの食べ方「ソテー」で食べます。
大きいです、、。
大きさがわかりにくいので普通のウィンナーを投入!
長さは倍くらい重量は3倍くらいありそうですね。
何センチくらいでしょう。家には「ものさし」がないので便利な計測アプリで測ってみよう。
わお!13センチ!!
ボリューム満点ですね!
朝もウィンナーソーセージ食べたので、昼はこれだけで十分です笑
桜(国産)のチップで燻製されているので香りが良いです。
ポーク100%のジューシーさが特徴かなと思いました。
味はさほど濃くはないですが、当然ごはんにも合います🍚
食べ応えありますが、意外ともう一本いけそうな感じで後をひきます。
ちょっと贅沢なフランクフルトソーセージいかがでしょう(^^)/