ウィンナー好きが選ぶ「お勧めウィンナー」
突然ですが、私はウィンナーが大好きです。
好きすぎて、20代の頃にバーベキューをすれば、私の取り皿にはウィンナーが8割、
肉1割、野菜1割という程、極端な比率で友人が盛ってくれます。
(ウィンナー好きだけど、本当はバランスよく取り分けて欲しかった笑)
想像して頂けますでしょうか?
バーベキューでフランクフルト2本食べたら、そこそこお腹いっぱいになりますよね。
開始15分でお腹いっぱいです笑
いつしかの誕生日にはウィンナーの首飾りまで頂いてしまいました笑
(食べるのは好きだけど、身につけたいとは思ってません、、、)
ウィンナーとは
正式名称「ウィンナーソーセージ」、ソーセージの一種です。
由来はオーストラリアのウィーンの地名からきています。
ウィンナーの種類は日本ですJAS(日本農林規格)によって下記のように分類されています。
肉を詰めるケーシングに
「羊の腸」を使用すればウィンナーソーセージ(製品の太さが20mm未満)
「豚の腸」ならフランクフルトソーセージ(製品の太さが20mm以上36mm未満)
「牛の腸」ならボロニアソーセージ(製品の太さが36mm以上)
ジューシーしゅん
ウィンナーは私がブログを始めるきっかけにもなりました。
自分の好きなウィンナーを紹介したい衝動にかられたからです!
ウィンナーを語る時は「ジューシーしゅん」という名前で書かせて頂きます!
今回、紹介するに至って一ヶ月間毎日ウィンナーを食べてみました笑
食べ方は
◯そのまま
◯電子レンジ
◯ボイル
◯フライパンで焼く
◯ボイルしてからフライパンで焼く
◯オーブンで焼く
この6つの調理方で全て試してみて、どの食べ方が一番美味しいか試しました。
毎日毎日食べましたので、その数20種類🎉
その中で今日は第1回目ですので、気軽にスーパーで購入できるウィンナーをご紹介させて頂きます。
レモン&パセリウィンナー
まずはこちら
「やみつきになるレモン&パセリ ウィンナー」(フードリエ)
オーブンで10分弱焼くのが、私の好みです。
ジューシーさもあり、レモンで爽やかさを出し、パセリで大人の味になってます。
何個でもいけるウィンナー。
特選あらびきグルメ
「特選あらびきグルメ」伊藤ハム
調理方はなし笑
そのまま食べてもあっさりしてとても美味しいです!
ジューシー!が良ければボイル&フライパン焼きがオススメ
価格もリーズナブルで財布に優しいウィンナーです。
アルトバイエルン
「アルトバイエルン」伊藤ハム
王道ではありますが、調理方は袋の裏面にも記載されて伊藤ハムいる
ラップをして500w30秒してからのフライパン焼きです。
伊藤ハムさんが推奨するだけあってジューシーさと香ばしさで
ご飯が進みます!
今回は以上ですが、またの機会に次のお勧めウィンナーを紹介させて頂きます。
私の夢の一つに尊敬する
「アイスマン福留」さんとの共演があります!
好きなことで生きてる人って、魅力的だなーと思います^_^